ポスティング中に配布スタッフにGPSを持たせることについて

都内では当たり前になってきましたGPSを持たせてポスティング。

持たせてる理由は
・しっかりとポスティングしているかのチェック
・場合によってはクライアント様に提出するため

大きな用途としては上記の2つです。
GPSにも2種類あります。

①、5分間隔でないとデータが取れないGPS携帯。
こちらは携帯電話と一体になっていますので電話の機能もございます。
長所:
・パソコンの管理画面でリアルタイムで管理できる。
・電話機能があるのでスタッフの連絡時の費用がかからない。
・携帯電話もあるのでメールも出来る。
短所:
・携帯電話なのでランニングコストが1台3000円~5000円かかる。
・最短の追跡が5分間隔と長い。
・携帯をなくされると機種変になるので費用が割高

②、数秒間隔でデータが取れるGPSロガー
長所:
・数秒間隔でデータ取得が可能ですので拡大すると道の右側を歩いているのか左側をあるいているのかもわかる。
・導入コストが安い(安いと1台3000円位から購入可能)
・小さくて持ち運びが便利
短所:
・携帯端末ではないのでリアルタイムで監視が出来ない(会社に戻ってパソコンに繋げてはじめてデータが見れる)
・壊れやすい。(安いので・・・)

最近では「配布した証拠を残すため」にGPSを持たせて車でただ運転しているだけ!(配布はしていません)
という業者も耳にします。
当然車で走ってるだけなので現場調査をすればまったく投函された形跡がありません。

GPSを悪用した「証拠作り」としても使用出来るのであ「GPS=ちゃんと配布した」とはなりません。

現状では警察官は①の携帯GPSを持っています。
ポスティング業者は②のGPSロガーも持っていることがほとんどです。

携帯GPSは100台あれば50万円近くコストが毎月かかってしまうのでロガーを採用している会社が多いですが、しっかりとしたスタッフ管理をするにはもっと改善していく必要があります。

現実的ではありませんが携帯GPSとロガーの両方をもってポスティングを行えば精度は良くなると思います。
両方の機能を備えているGPSがあれば一番良いのですが現状はありません。

どの業種でも同じことですがスタッフ管理は会社の使命ですのでしっかりと改善していきましょう。
それがクライアント様への信頼を掴む第一歩です。