ポスティングはエリアに対して何%配布しているか

ポスティングする時はエリアに対してどれくらい配布されるのでしょうか?

稀にクライアント様が「うちのスタッフの家にチラシが入ってこなかった」

というお問い合わせを頂く時があります。

一般的なポスティングは世帯数に対して60%~70%に設定される場合が多いです。

理由のひとつにお預かりした広告を残さないように配布するため。

なぜ%の差があるかというとマンションを配布する際に管理人さんにチラシを投函するのを断られてしまう場合が多々あります。

断られると広告が余ってしまうので、ポスティング業者は事前に投函を拒否された場合を想定して配布可能数を設定しております。

地元密着のポスティング業者ほどどこのマンションが投函出来てどこのマンションが投函出来ないか知っているため配布の投函数は正確です。

問題は配布のカバー率を高くすると配布の現場では人口が密集していないエリアも配布しないといけなくなるので時間がかかります。

配布業者としては効率よく配布して終了させたいのが本音です。

広告代理店の一般的な受注の仕方は世帯数に対して70%~75%で受注されます。

設定が低くなればなるほど投函率が下がりクライアント様から「投函されていない!というクレームが多発します。

近年ポスティング業界も価格競争の時代に入り単価を下げるためには配布カバー率を下げるのが一般的なため、投函されていないというクレームを招く結果となっています。

単価は下がってクレームが増える!

まったく悪循環です。

理想なのはなるべく配布は漏れないようにポスティングをしてクライアント様のスタッフの家にも投函されている実績をしっかりと作り信頼関係を築くのが大切でも。

そこでしっかり価格を交渉し人口密集地でないエリアを配布しても事業が継続できるための単価を頂くことが大切です。

安くて質が下がりクレームが発生しないようにするのがこの業界の課題と言えるでしょう。