ポスティングの投棄について

ポスティング会社で一番問題になるのは広告がポストに投函されずに捨ててしまわれる事です。

郵便局では年賀状シーズンになると良くニュースでアルバイトが捨ててしまった!とやっていたり運送屋さんですとネットショッピングで買った物が届かないとか各業種で似たようなトラブルはございます。

ポスティング業界でよく起こることは配布スタッフがチラシを配らないで捨ててしまうことです。

一般的によく捨てられてしまう場所は
・コンビニのゴミ箱
・川
・どぶ
・山の中
・紙の日のゴミ捨て場
などです。

「投棄は犯罪」ということがちゃんと理解出来ていない場合が多いです。
最近ではこのポスティング業界もGPSを持たせ、スタッフに「常に監視してるぞ」的に義務づけている会社も多くなり以前よりは少なくはなりましたが、今後一切投棄がなくなるかと言われるとまだまだ改善が必要です。

実際に投棄が起こらないことが一番良いのですが起こってしまった場合、クライアント様との関係がうまくいかなくなる場合があります。
もちろん捨ててしまったポスティング業者に全ては問題があるのは間違いありません。
今後も対策していかなければならないとても重要な問題です。

クライアント様との関係がよくなくなってしまう原因のひとつにしっかりとした契約を交わしていない!
大半のポスティング業者はそうなっております。

ポスティング会社の都合の良い契約書を渡したら取引してもらえなくなるのを心配しているからです。
この契約書を交わしていないため、実際に投棄事件が起きた時に、クライアント様は場合によっては法外な金額を請求して来る場合もありますし、そのためのやり取りも双方大変な労力を要します。

そうならないためにも例え、「1万部捨ててあった」という場合でも1万部の印刷代の保証、1万部の配布代の返却は当たり前として、そこから残りのご請求を「10%割引します」ここまでの保証しか致しかねます。としっかりとした契約を交わしておけばあとは計算だけなので事務処理的に事は済みます。

もちろんクライアント様への謝罪しっかりとしなければなりませんが・・・

たまに聞くのは1000部捨ててあって100万円近くクライアント様に保証した会社もあるそうです。
100万円利益を出すには会社の一般的な経常利益が10%と仮定して1000万円の売り上げを他で補填しなければなりません。
こうなって参りますと裁判になっても仕方ありませんが、1000枚の投棄、1000枚のポスティング代金は1枚5円で受注しても5000円の売り上げです。10%の利益で考えると500円の儲けのために100万円支払うというのは非常に厳しい問題です。

お互いいい思いはしませんので、簡単でもいいので契約書を交わしたほうがお互いのためです。
ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?

せっかくのご縁でお知り合いになったビジネスパートナーですので末永いお取引が出来るようにしたいと思います。